CCMS

東北大学 金属材料研究所 計算材料学センター

Center for Computational Materials Science

システム概要

スーパーコンピューティングシステムの愛称

愛称: MASAMUNE-IMR
MAterials science Supercomputing system for Advanced MUlti-scale simulations towards NExt-generation - Institute for Materials Research

MASAMUNE-IMR

仙台開府の父であるとともに、サン・ファン・バウティスタ号によって仙台から世界を目指した伊達政宗公にちなみ、 東北大学金属材料研究所のスーパーコンピュータで得られた材料科学に関わるマルチスケールシミュレーションの研究成果を、 次世代に向けて仙台から世界へ広くアピールできるようにと、 東北大学金属材料研究所のスーパーコンピューティングシステムの愛称を、”MASAMUNE-IMR” に決定致しました。
 スーパーコンピュータの筐体パネルには、愛称の文字と仙台の地から次世代の材料科学の世界を見据える政宗公のイメージが描かれています。

※ この愛称は一般公募され、応募総数486通の中から青森県十和田市の会社員の方の作品を採用させて頂きました。
※ スーパーコンピュータの筐体パネルのデザイン画は、MASAMUNE-IMRという愛称をもとに、墨絵師の御歌頭氏に依頼し作成して頂きました。

システム構成

東北大学・金属材料研究所・計算材料学センターのスーパーコンピューティングシステムは、日立製作所が導入したスーパーコンピュータ(Cray XC50-LCおよびCray CS-Storm 500GT)、 並列計算・インフォマティクスサーバ(HPE ProLiant DL360 Gen 10)から構成されます。下記にシステム構成図およびシステムの性能を示します。

SYSTEM-OVERVIEW
システム名 スーパーコンピュータ 並列計算・インフォマティクスサーバ
機種名 Cray XC50-LC Cray CS-Storm 500GT HPE ProLiant DL360 Gen10
サーバ台数 計算ノード 293台
I/Oノード等 27台
29台 29台
CPU

Intel Xeon Gold 6150

  1. 周波数   :2.7 GHz
  2. CPUコア数:18 Core
  3. 搭載数   :2基/サーバ

Intel Xeon Gold 6150

  1. 周波数   :2.7 GHz
  2. CPUコア数:18 Core
  3. 搭載数   :2基/サーバ

Intel Xeon Gold 6154

  1. 周波数   :3.0 GHz
  2. CPUコア数:18 Core
  3. 搭載数   :2基/サーバ
アクセラレータ -

NVIDIA Tesla V100 for PCIe

  1. 演算性能 :7.0 TFLOPS
  2. GPUコア数 :5,120 Core
  3. 搭載数  :10基/サーバ
-
主記憶容量 768 GiB/サーバ 768 GiB/サーバ 576 GiB/サーバ
システム総演算性能 3.03 PFLOPS
(CPU性能: 1.00 PFLOPS, GPU性能: 2.03 PFLOPS)
100.22 TFLOPS
システム総CPUコア数 11,592 Core 1,044 Core
システム総GPUコア数 1,484,800 Core (290基) -
システム総主記憶容量 241.6 TiB 16.3 TiB