CCMS

東北大学 金属材料研究所 計算材料学センター

Center for Computational Materials Science

東北大学金属材料研究所計算材料学センター 「超大規模HPCチャレンジ」

概要

東北大学金属材料研究所計算材料学センターでは、2019年8月より、スーパーコンピュータを使用した「超大規模HPCチャレンジ」を実施します。「超大規模HPCチャレンジ」は、MASAMUNE-IMRにおいて大規模並列および超長時間の計算を実行するための環境を利用できる公募型プロジェクトで、各定期保守後に大規模並列計算サーバおよびアクセラレータサーバのそれぞれについて大規模計算を1ジョブ実行できます。

提供資源

以下のキューを利用できます。

大規模並列計算サーバ(Cray XC50-LC)  

キュー名 占有ノード数上限
(デフォルト)
メモリ確保上限
[GiB]
経過時間上限[時間]
(デフォルト)
同時実行数上限 並列数上限*
SP_064 64(64) 44,230 336(336) 1 4,608
SP_128 128(128) 88,460 168(168) 1 9,216
SP_293 293(293) 202,520 24(24) 1 21,096

* ハイパースレッドを利用し、ノードあたり72並列で実行した場合  

 

アクセラレータサーバ(Cray CS-Storm 500GT)  

キュー名 占有ノード数上限
(デフォルト)
メモリ確保上限
[GiB]
経過時間上限[時間]
(デフォルト)
同時実行数上限 GPU利用上限 並列数上限
SA_016 16(16) 11,040 72(72) 1 160 576

利用案内

・課題は公募制とし、計算材料学センター共同利用委員会で審査を行います。
・ジョブは定期保守後に実行されます。
・各定期保守期間に対して大規模並列計算サーバで1課題、アクセラレータサーバで1課題を採択します。
・自作プログラムを利用した課題に限定します。
・実行できるのは、1回の申請につき1つの計算のみとします。ただし、最初の2時間はテストのため、何度でもジョブを投入可能です。
・実施後には報告書を提出していただきます。
・利用料金は無料です。
・実行されたノード時間積分は、ジョブ終了後に割り当て時間に追加します。

利用資格・審査方法

・利用資格は東北大学金属材料研究所共同利用研究で採択された課題のスーパーコンピューティングシステム利用者とします。
・応募課題を計算材料学センター共同利用委員会で審査し、採択課題を決定します。審査にあたっては、今年度の採択回数を加味して判断をさせていただきます。

申請方法

申込書に必要事項をご記入の上、申込書提出先まで電子メールに添付してお送りください。

公募日程

7月末でMASAMUNE-IMRの運用を終了するため、2024年度は募集いたしません。

申請からの流れ

申請からの流れ
詳細なジョブ投入方法等については、採択者にご連絡いたします。

申込書提出先

〒980-8577
仙台市青葉区片平2丁目1-1
東北大学金属材料研究所 計算材料学センター
E-mail: ccms-info__at__imr.tohoku.ac.jp(__at__は@に置き換えてください)