AVS/Expressオンデマンドセミナー
学習コンテンツ
- 1.AVS/Expressの概要紹介(約10分)
- 2.基本操作演習_モジュールプログラミング、物体操作(約20分)
- 3.利用データに合わせた基本ネットワーク作成演習(約16分)
- 4.データフォーマット紹介(約12分)
- 5.可視化結果の保存_画像_動画_3D動画(約20分)
- 6.CCMSライブラリ(約28分)
AVS/Expressの特徴やデータ読み込みから可視化までの基本操作など概要紹介コンテンツです。
実際のモジュールの操作、プログラミング、物体操作などデータ読み込みから出力までの基本操作の説明と演習のコンテンツです。
格子状、離散点、要素などデータにあわせた操作を格子形状、流体解析などのサンプルデータを使い理解を深める演習を行うコンテンツです。
利用可能なデータのデータタイプと書式についての説明コンテンツです。
AVS/Expressの可視化結果の画像、動画、3D動画への出力形式と保存操作について説明したコンテンツです。
AVS/Express用に計算材料学センターで開発し追加した、VASP、TOMBO、Gaussianなどの原子、分子解析プログラムのデータの可視化に特化したモジュールについて説明したコンテンツです。
AVS/Expressは、様々な機能のモジュールと呼ばれる部品同士をマウス操作で組み合わせるだけで、簡単に可視化を行うことができる汎用の可視化ソフトウェアです。
研究者からの「スパコンで得られたデータを簡単に可視化をしたい」という要望に応えるため、計算材料学センターでは、AVS/Expressを導入しております。
AVS/Expressの詳細は以下サイバネットシステム株式会社のサイトをご覧ください。
http://www.cybernet.co.jp/avs/products/avsexpress/