AVS/Express
AVS/Expressを使用可能な計算機サーバは以下の通りです。
重要
GUIアプリケーションを使用する場合は、SSHクライアントソフトウェアとXサーバソフトウェアが必要です。X転送を有効にしてサーバにログインしてください。
$ ssh -X -l username cms-ssh.sc.imr.tohoku.ac.jp > ssh -l username servername.sc.imr.tohoku.ac.jp
可視化サーバ
各自のPCにインストールして使用することができます。使用したい方はこちらまでご連絡ください。
AVSで開発を行う場合は以下のコマンドを実行します。
$ express -mavs -nohw
AVSで開発を行ず、表示のみを行う場合は以下のコマンドを実行します。
$ express.static -mavs -nohw