====== Mathematica ======
Mathematicaを使用可能な計算機サーバは以下の通りです。
  * [[application:mathematica#仮想サーバ|仮想サーバ]]
  * [[application:mathematica#可視化サーバ|可視化サーバ]]
\\
<callout type="primary" icon="true" title="重要">
GUIアプリケーションを使用する場合は、SSHクライアントソフトウェアとXサーバソフトウェアが必要です。\\
X転送を有効にしてサーバにログインしてください。\\
\\
<code>
$ ssh -X -l username cms-ssh.sc.imr.tohoku.ac.jp 
> ssh -l username servername.sc.imr.tohoku.ac.jp 
</code>
</callout>
\\

===== 仮想サーバ =====
各自のPCにインストールして使用することができます。使用したい方は[[https://www.sc.imr.tohoku.ac.jp/contact.html|こちら]]までご連絡ください。\\
\\
以下のコマンドを実行します。
<code>
$ Mathematica
</code>
\\
以下の画面が起動します。
{{ :application:mathematica.png?600 }}
\\
**注意**\\
最初の起動に限りライセンスのアクティベーション画面が表示されることがあります。\\
{{ :application:mathematica_lic.png?400 }}
ライセンスサーバのIPアドレス 10.1.0.2 を入力し Activate ボタンを押して認証します。\\
もしIPアドレスが入力できない場合は other ways to activate ボタンを押し、認証方法として network license を選んでからライセンスサーバのIPアドレスを入力します。\\

===== 可視化サーバ =====
各自のPCにインストールして使用することができます。使用したい方は[[https://www.sc.imr.tohoku.ac.jp/contact.html|こちら]]までご連絡ください。\\
\\
以下のコマンドを実行します。
<code>
$ Mathematica
</code>
\\
以下の画面が起動します。
{{ :application:mathematica.png?600 }}
\\
**注意**\\
最初の起動に限りライセンスのアクティベーション画面が表示されることがあります。\\
{{ :application:mathematica_lic.png?400 }}
ライセンスサーバのIPアドレス 10.1.0.2 を入力し Activate ボタンを押して認証します。\\
もしIPアドレスが入力できない場合は other ways to activate ボタンを押し、認証方法として network license を選んでからライセンスサーバのIPアドレスを入力します。\\